カム有田の「いぶし銀が曇らぬように・・・」

タイトルの由来・・・

「えーおかしいじゃん!」

「このタイトル変だよぉ〜」

そう気が付いた皆さま・・・
まさにその通りでございます。

「いぶし銀」は「燻し銀」と書きます。
つまり文字通り「燻した銀」「いぶしをかけた銀」なのです。

で、燻し銀の色は、「つやのない灰色」です。

そうです。
「曇らぬように」っていうよりも、既にもとから曇っているのです。
だから燻し銀なのです。
曇らそうにも曇りようが無いのです。

よく「いぶし銀の輝き」などと言いますが、
輝かないからいぶし銀なんです。

で・・・
それを重々承知で、カム有田はこの冠をタイトル名に付けました。

何故かというと・・・

「いぶし銀」にはまたもう一つ、
「見た目の華やかさはないが実力や魅力があるもの」という意味もあります。

よく雑誌書評蘭で、ベテラン俳優に向けて
「いぶし銀の演技」などと賛辞が書かれているあれです。

しかし・・・

「名脇役」という言葉が存在する俳優ならともかく、
己一人で勝負する大道芸人にとって「見た目の華やかさはない」では、
いくら「実力や魅力があるもの」でも、それは死活問題となります。

じゃぁ何で?・・・

それはカム有田の美学だからです。

カム有田は、ストイックな芸に磨きをかけることに心血を注いで今日を築きました。

太陽光を受けて、その光線の頭部からの放射状の照り返しなど、
今でこそ「見た目の華やかさ」を得ていますが、
カム有田のルーツは一貫して「技と巧」に起因しています。

カム有田は、

@いぶし銀であり続けたい
Aいぶし銀が輝くさまがあることを伝えたい


一見して矛盾するこの2つの世界に生きています。

カム有田の「いぶし銀が曇らぬように・・・」は、
こんな思いが込められた、意味深いタイトルとして付けられたものです。

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カム有田
「えー、そうなの?いぶし銀ってもとから曇ってるもんだったんだぁ」

プロジェクトリーダー礒野
「はいそうです。
とりあえず最もらしい理由を付けておきましたから、
かき回さないで下さいよ」

カム有田
「うん、わかった(^o^)」

礒野
「カムさん、本当は意味なんて考えなくて、
ただなんとなく言葉の響きがカッコいいと思っただけなんでしょ?」

カム有田
「うん(^o^)」

礒野
「一応、このHPではカムさんを軽い人間としてじゃなく、
将来の紫綬褒章を目指す人間として重く扱う予定ですから、
そこのとこよろしくお願いしますよ」

カム有田
「うん(^o^)」

礒野
「返事も軽くうん(^o^)とか言わないで、もっと重々しくして下さいよ」

カム有田
「うん(^o^)」

礒野
「・・・」