No.047 2001.1.31
コチサネットへの登録手続きを完了された方々が、ぼちぼち増えてきてくれました。
本当にありがとうございます。
そこで、今回は、 コチサネット告知第3弾「会員の喜び」編
竹ちゃん
「ビリちゃん、コチサネット入ったんだって?」
ビリちゃん
「えぇ、入りましたよ」
竹ちゃん
「便利?」
ビリちゃん
「えぇまぁ不便ってことは無いですよね。最近は高速常時接続とかで、プロバイダーを変えたりとか様子見で導入したりとかするじゃないですか?、その度にいちいちメールアドレスが変わっちゃうのもなんだか面倒くさいですし。 bili@kochisa.net なら、プロバイダーを変えてもやめても関係ないですしね」
竹ちゃん
「いくつもアドレス持ってたら、面倒でしょ」
ビリちゃん
「私は、このコチサネットのアドレスをメインにしてますけどね。もし面倒だったら転送設定とかも出来るし。あと勝手に返事を出してくれたりの設定出来るから、長期間旅行に行くときなんか便利ですよ」
竹ちゃん
「でもビリちゃん、旅行になんか行かないじゃん」
ビリちゃん
「まぁそうですけどね」
竹ちゃん
「お金、かかるんだろ?」
ビリちゃん
「そりゃ、そうですよ。ちゃんとしたメールアドレスですから。でも月250円ですよ。竹さんが一日たった1本、煙草の数を減らせば済むくらいの金額ですよ。それにアドレス変わる度に名刺の印刷をするのに比べたら全然気になりませんよ」
竹ちゃん
「ちゃんと、メール届くの?」
ビリちゃん
「何言ってるんですか、当たり前でしょ。メールアドレスなんだから」
竹ちゃん
「そりゃそうだけど。コチサって名前だけで、なんかいい加減なモノのような気がするんだけど」
ビリちゃん
「まぁね、それはそうですよね。コチサ自体がいい加減な奴ですからね。でもこのコチサネットの運営は、歴史と技術力のある会社がちゃんと運営してるんですよ」
竹ちゃん
「きっとまた、コチサの口車に乗せられたんだろうね。今では後悔してるんじゃないかね」
ビリちゃん
「かもしれませんね。でもそれとコチサネットの運営には関係ないでしょ」
竹ちゃん
「技術的な面の安心感はわかったけど、その他に「コチサ」って言う名前のメリットはあるの?」
ビリちゃん
「あぁ、コチサから「コチサ通信」っていうのが送られて来ますよ」
竹ちゃん
「面白い?」
ビリちゃん
「コチサニュースが好きな人にはね」
竹ちゃん
「じゃぁ、長いんだ」
ビリちゃん
「まぁ、ほどほどですよ」
竹ちゃん
「他には?」
ビリちゃん
「コチサの芝居公演とか、出演するモノのチケットが大量に手に入りますよ」
竹ちゃん
「大量って?」
ビリちゃん
「普通は、チケットぴあとか頼んで購入するでしょ。それがコチサネット会員には優先的に10枚でも20枚でも送られて来るんです」
竹ちゃん
「安いの?」
ビリちゃん
「定価ですけど・・・でも10枚とか20枚もくるんですよ」
竹ちゃん
「ねぇ、ビリちゃん、大丈夫?なんか冷静さを失ってない?」
ビリちゃん
「な、なんでですか?」
竹ちゃん
「チケットが10枚も20枚も来て嬉しいのは、いわゆる「プラチナチケット」って言うやつでしょ。ビリちゃんの場合は、コチサの芝居の券20枚も来てどうするの?」
ビリちゃん
「もちろん見に行くんですよ」
竹ちゃん
「行くっても、20回も行かないでしょ。残ったチケットはどうするの?」
ビリちゃん
「売るんですよ」
竹ちゃん
「売れるの?欲しがる人、周りにいる?」
ビリちゃん
「竹ちゃんは?」
竹ちゃん
「まぁ、自分の分くらいは買いますけど・・・」
ビリちゃん
「ほら売れた!」
竹ちゃん
「そうじゃなくてさ・・・もし最初から売れるチケットだったら、コチサが大量にビリちゃんに20枚も送りつけないと思うんだけど・・・」
ビリちゃん
「どゆこと?」
竹ちゃん
「いや別に・・・そういえば、おいらも高校時代はワルでさ、よくパーティー券とか後輩に売りつけていたっけ・・・」
ビリちゃん
「それと何か関係が・・・?」
竹ちゃん
「いや、別に・・・ビリちゃんさえよければ良いんだ」
そう、あなたさえ良ければお買い得!
「あなたのお好きなお名前@kochisa.net」
さぁあなたもすぐに、申し込もう!
今なら20枚とはいわず、30枚でも50枚でもコチサ公演のチケットが・・・
あーぁ、いいのかなこんないい加減なセールスしてて・・・
日々運営してくれている会社には申し訳ない。
ということで、正真正銘の便利さを知りたい方は、
コチサネット のページへ。
一週間の無料お試し期間付きだから、どんどん使い勝手を試してみれるぞ!
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